鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
地域づくり懇談会でありますが、これは市長や幹部職員が地域に直接出向いて御意見を伺う地区巡りとして昭和47年に始まったものであります。平成14年度からは地域づくり懇談会と名称を変えまして、各地区からいただいた地域課題などについて意見交換を行う機会となりました。
地域づくり懇談会でありますが、これは市長や幹部職員が地域に直接出向いて御意見を伺う地区巡りとして昭和47年に始まったものであります。平成14年度からは地域づくり懇談会と名称を変えまして、各地区からいただいた地域課題などについて意見交換を行う機会となりました。
しかし、ちょっと地区巡りでも話があったということですけれども、現場はそんなことが許されるはずじゃないんですよね。それは教育長が一番よく御存じで。また、新しい人との出会い、確かにそうなんですけれども、それは次の段階ですよ。そうした時に、現場の声をどこまで県教委に、町村文部大臣にお届けになっているかどうか、その辺りのぜひとも教育長の熱意を伺いたいと思うんです。
完成予定を20年経過しても未完成の事業などを基準に改革案をまとめられ、中海干拓事業の中止など233事業について原則中止を勧告されておるところでありますが、本市においては、先ほど事業の政策決定前に原案を提供するという市政政策コメント制度の採用を発表されており、適切な取り組みとして評価されるものであると考えますけれども、既に決定された事業や取り組みの計画をされた事業については状況の情報不足の現状で、地区巡り
さらに、直接地区の方々の要望等をお聞きするところの地区巡りでは、できるだけその場で回答するようにも努めているところでございます。 さらに、市民や団体から書面で提出される陳情、要望、平成11年度はこれが104件ということでございまして、これらにつきましては各関係課と調整の上回答いたしております。
地区巡りの際にもこういうような意見が出され、このような観点で地区にもお願いをしてきたと、こういうことがありますことを答弁をさせていただきます。
また、市民の暮らしの実態につきましては、特にアンケート等による調査は行っていないので数値等でお示しをすることはできませんけれども、毎年度実施いたしております地区巡りや地区要望、市政懇話会等で市民の皆様方の意見・要望等を把握しているつもりでございます。
これらの観点と市政の施策、事業等の取り組み、考え方を、より多くの市民に知っていただくという趣旨で、毎年各地で地区巡りが実施されていると思うわけですが、地区巡りでの具体的な内容や意見、実施状況について、またその成果と課題をどのように分析・評価されておるのか、お尋ねをいたします。 4点目といたしまして、公園整備についてお尋ねをいたします。